バターチキンカレーを極める!2

そろそろオリスパにしましょう!

バターチキンカレーのレシピになります。

今回は試行錯誤序盤のレシピなので、

失敗しているところもあります。

今後、レシピが洗練される様になると良いです。

さて、

今回の材料は

鶏もも肉1枚、玉ねぎ小3玉、ナス1個が主な具材。

その他、トマト缶(カット)1缶、生クリーム少量、塩適量、スパイス適量です。

先ずは、スパイスの薫りを油に染み込ませます。

クミン・クローブ・カルダモン・鷹の爪・ニンニク・生姜を入れて、ゆっくり温めます。

ここで選ぶ最初のスパイスが終盤まで存在感を残し、ベースとなる香りになります。

油は大さじ4杯を目安(今回は5杯入れてます。)に入れてるので、油で揚げてるような感じです。

同時進行で、鶏もも肉を茹でて、スープと鶏肉の下ごしらえをします。

弱火で茹でます。

水:酒 2:1で鶏肉を茹でます。

今回は茹で汁をスープとして使います。

理由とかはあまりよく覚えてませんが、

鶏肉は弱火で茹でると良い感じになります。

塩で少し味付け

アクは丁寧にすくって、黄色い油だけが浮いてる感じになると良いです。

あとは隣のカレーのスープ投入までコトコト茹でておきます。

玉ねぎは薄めのスライス

スパイスが写真くらいになったら

玉ねぎを炒めます。

玉ねぎ量が多い時は、鍋・フライパンの温度が下がらない様に少しづつ投入します。

玉ねぎが飴色になるまで炒めます。←(よくあるやつ)

飴色になるまでのやつは、意外と焦げたりして今まではうまくいきませんでしたが、

最初の油を多めにすることでうまくいく様になりました。玉ねぎの甘い香りもしっかり感じられる様になりました。

今回はこのくらいで、次へ進みます。

トマト缶を投入します。

馴染ませながら、水分を飛ばします。

※ここが今回失敗でした。

もう少し、投入時に乳化を意識して、ゆっくり分けて入れるべきでした。

、、、

水分が減ってきたら、スパイスと塩で香りと味付けします。

ターメリック・アニスシード
ナツメグ・カイエンペッパー

ここのスパイスが中盤の香りになります。

あとは、

鶏肉とナスとスープを入れて、煮込みます。

コリアンダー・ガラムマサラ

最後に仕上げのスパイスとバター、生クリームを入れて、仕上げます。

今回、作り上げたバターチキンカレー

あっ、ジャガイモ追加しました。

※ホールスパイスはトマト缶を入れる前に取り除いてます。


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